東京ビッグサイトにて、5月10日から12日まで開催された、ことしのJapan IT Week.その中でも目についた展示をオンラインメディアの記事の中から紹介します。
まずはさくらインターネットのIoTサービス。IoTを利用するためのサービスがここまで広がっていることが感じられます。つぎに、決済・ポイント関連の各種サービスの紹介記事、最後に各種ロボットの紹介記事を取り上げます。

 

キーワードはやはり機械学習/IoT、ニフティクラウドやさくらインターネットが出展

クラウドwatchのJapan IT Weekの紹介レポートです。「ニフティクラウド」と
さくらインターネットのIoTプラットフォーム sakura.ioについて紹介しています。

「ニフティクラウド」では、簡単にニフティクラウドに移行できる機能の紹介と、
4月24日から提供開始した機械学習基盤「ニフティクラウド Deep Learning
powered by Zinrai」の展示などしていたとのこと。クラウドの広がりと
機械学習基盤を利用できる環境もクラウドのサービスの中に提供されるのが普通に
なるつつことが感じられます。

さくらインターネットの4月にサービス開始したIoTプラットフォーム “sakura.io”
の展示では、鯖江市の公共バスの事例を紹介しています。バスの乗降者数を
IchigoJamでリアルタイムに調べ、sakura.ioにデータを集めて、
乗客数をリアルタイムでWebから参照できるようにするというものです。

上述の記事でも紹介されていた鯖江市の公共バスの事例について
さくらインターネットブースで行われたトークセッション
「sakura.io と IchigoJam でつくるバス公共交通IoTとオープンデータ」
については、下記ブログご覧ください。簡単に低金額でIoTが可能となりつつある
ことがわかります。

鯖江で実稼働している公共交通IoT

 

「JAPAN IT WEEK春」で注目の決済・ポイント関連サービスは?

カード情報ポータルサイト payment naviのニュース記事です。Japan IT Weekの展示の中から、目についた決済・ポイント関連のサービスを紹介しています。

ソニーペイントサービスのカード情報の非通過型に対応したトークン型決済、ネットプロテクションズの後払い決済サービス「NP後払い」、Payoneerの越境EC向けの外貨入金・日本国内で日本円で引き出せるサービスの紹介など。
「NP後払い」は累計利用者数1億人を突破しているとのこと。

 

「2017 Japan IT Week 春」頑張ってるロボットたち

ロボット情報WEBマガジン「ロボスタ」のJapan IT Week レポートです。

Pepperを飲食店の省力化に活用するソリューション展示、小型のデスクトップ型ロボットSotaはNTTドコモのブースで照度計をつけて明るくなると教えてくれるシステムとして展示、
NECブースにはPaPeRo iがIoTぷらっとフォームのプレゼンしていたとのこと。

工場内での人の作業を代替する産業用のロボットとは違う、一目のつく場所で人にかわってプレゼンする存在としてのロボット活用も定着しつつあるのでしょうか