冒頭のNew York Times Magazineの翻訳記事は、GoogleでのAIヘの取り組みを二回連携で詳細に紹介してくれている記事で、読み応えがあり、GoogleのAI技術への関心を高めさせられるものです。
米このCourier JAPONの有料会員にならないと最後までは読めないのですが会員でなくとも読める範囲でも、十分に読み応えがあります。

そのほか、GoogleのAIライブラリ “TensorFlow”関連のトピックなど紹介します。

 

わずか5年でAIのすべてを変えたグーグルで起こっていたこと

Courier JAPONの二回連載記事です。出だしは、昨年11月のGoogle翻訳の性能が大幅に改善されたことをいち早く気がついた、東京大学の暦本教授へのインタビューから始まっており、実際に、Google翻訳がどの程度、性能が改善されたのかを感じさせてくれます。

その後も、約5年前に始まったGoogleのAIへの取り組み、GoogleのAI研究プロジェクト「グーグル・ブレイン」の活動、キーマンたちの紹介とどのようにGoogleでAI研究に関わり始め、取り組んできたのかを、GoogleのAI開発にかかわった人をリアルに描いてくれている記事で、GoogleのAI技術について、もっと知りたくさせられます。

 

グーグルは、なぜAIエンジンをオープンソース化したのか?

Wiredでは、AI関連の記事をよくとりあげていて、その中でも、GoogleのAI技術も何回も取り上げて
いますが、この記事は、その中の一つです。

Googleは、2016年11月10日に、彼らのAIエンジンである”TensorFlow”をオープンソース化しました。TensorFlowは、Googleの機械学習/多層ニューラルネットワークライブラリで、最近のAIブームのキー技術であるディープラーニングにも対応しています。

グーグルがこのTensorFlowをオープンソース化したのは、AI分野は「データ」こそがキーとなる差別要因であるためだと解説してくれています。AIで学習させるための、大量の「データ」を保有しているGoogleやFacebookなどの企業がAI技術開発において有利となり、AI研究の最先端の大学教授などの人材も採用していることを紹介してくれています。

 

機械学習ソフト「TensorFlow」のユーザー会が初会合、GoogleのAI研究者が熱弁

そのオープンソース化された、TensorFlowの日本でのユーザ会の初会合の様子をレポートしているITProの記事です。六本木ヒルズにあるGoogle Japanの広い食堂いっぱいとなる中、「Google Brain」創始者で、TensorFlowの開発にも携わってきたGreg Corrado氏が登壇したほか、日本での事例紹介などもあり、ユーザ会幹事へのインタビューなども紹介されています。

TensorFlowで検索すると、Qiitaなどでも実際に利用してみた記事がいろいろ出てきますがこれから結構みなに使われる技術となりそうです。