FinTechというと、その投資額などが注目されることも多い分野で、アクセンチュアによると、2010年に18億ドル(約2160億円)だった投資額が、2015年には12倍の220億ドル(2兆6400億円)へと確かに投資規模が大きく、しかも大幅に投資額が増えています。FinTechを担う企業は新興のベンチャー企業が多く、ベンチャーとの関連性でも取り上げられることが多い分野でもありますが、金融に最新のIT技術を活用して新しいサービス・付加価値を提供するものがFinTechですので、もちろん技術・特にビッグデータ関連技術は関連しています。

 

欧米の金融業界は今、どうHadoopを活用しているか

@ITの金融業界とHadoopという二回シリーズの連載です。FinTechというものがどのような技術がどのようなサービス優位性に関連しているかの理解を深めることができる解析記事です。FinTechはデータの観点からは、それぞれの顧客の属性や行動に関する多角的な情報から、これまでわからなかった特性を見出すことにより自社サービスの付加価値を高めることを目指すもので、それを実現するためにマイクロサービス化、API化、ブロックチェーンなどの技術が使われているものと解説してくれています。

 

Rakuten Fintech Conference 2016に行ってきました!

2016年9月28日開催された、楽天TinTech Conference 2016に参加した方のブログレポートですが、その場の内容を紹介してくれています。

ビッグデータによるパーソナルファイナンスへの影響という点では、個人の公共料金、携帯代金などの支払い実績のデータをベースに、GPSによる個人の活動データなども活用されていくのではないかという議論がされていますが、技術とプライバシーの関係についても気になってくる議論でもありますね。

下記オフィシャルページには、当日の講演の動画もあります。

http://corp.rakuten.co.jp/event/rfc2016/

 

5つのキーワードからみるFinTech

10月4日-7日に開催された今年のCEATECのいつつのテーマの中のひとつはFinTechでした。
講演、展示、ハッカソンなど開催されたようです。