Google Trendで「ビッグデータ」の検索数トレンドを見てみると、2013年から2014年がピークで、いまはだいぶ検索数が下がってきていて、「バズワード」としては終わった感があるのを裏付けています。

それでも、直近一ヶ月に掲載開始されたITメディアの記事の中に、結構、ビッグデータに関する特集や記事などがあり、「ビッグデータ」は一時注目されて、その後、単に消えていくトレンドではなく、着々と浸透していく技術・トレンドであることが感じられます。

 

ビッグデータに取り組むITベンダーランキング 成果の8割はスモールデータから得られる

ガートナーの鈴木雅喜氏が解説している、ビジネス+ITのこの記事などは、定量的なデータとともに、将来へのきちんとした展望・分析がされていて、目につく記事です。

ビッグデータの活用は増えているが、まだ成果を出すところまでいっている企業は少なく、問題はデータ分析基盤や分析の仕方がわからないという技術や手法の問題だけでなく、経営陣の意識の問題やさまざまな乗り越えるべきハードルがあることを伝えてくれています。ビッグデータ活用は、やるべきことで、これからも浸透していくことではあるものの、実際に取り組むときには、きちんと腰を落ち着けて、長期戦で取り組むべきテーマということのようです。

 

もし、あなたが「“ビッグデータプロジェクト”を任せる。何とかするように」と言われたら

 

ビッグデータプロジェクトを始めることになったら、具体的にどのようなことをしないといけないのか、@ITでのナレッジアーカイブとしての連載記事です。

各企業で実際にビッグデータプロジェクトを担当する人たちが増えつつあることを反映した特集ではないかと思います。