ガートナージャパンが11月8日に発表した、日本企業のビッグデータへの取り組みに関する調査結果によると、67%の企業がビックデータに向けた活動をすでに進めているが、ビッグデータへの期待が小さくなり、「幻滅期」に入っているとのこと。

http://japan.zdnet.com/article/35091848/

しかし、逆に定着しつつあるとも言えるかと思います。また、それだけでなく、ビッグデータはまだまだ進化していることを示す記事をまずご紹介します。

 

ビッグデータ分析をSaaS方式で提供するAmazon Kinesis Analytics

AWSがリアルタイムなストリーム処理を可能とするAmazon Kinesis Anlyticsを発表したことを取り上げている記事です。
ソースにKinesis Streamを指定するだけで、SQLクエリ以上に複雑なものを記述することなく、End to Endのプロセッシングパイプラインを簡単に構築できるようになります。

このような新しい技術の登場も引き続きあるのですが、やはり、むしろビッグデータは「活用方法」と「分析手法」に関心が向きつつあることが感じられます。

 

ビッグデータ時代のマーケターに必要な要素は

COMPUTERWORLDの二回シリーズの記事です。ビッグデータにより企業活動のマーケティング施策にますますデータ「分析」が必要となることがわかる記事です。

また、日経BP社が、急速にクロスオーバーが進むこの2分野の最前線を理解・体感できる大型カンファレンス「Digital Marketing Conference 2016 Autumn」と「BigData Conference 2016 Autumn」を11月8日、9日の2日間に合同開催していたりします。ビックデータに関しては、IoTや人工知能を活用した新事業創造や業務改革の最前線を紹介していますが、ビッグデータ関連の関心分野がデジタルマーケティングや分析に向いてきていることを感じられる事例のひとつです。

「BigData Conference 2016 Autumn」    11/8 – 9

 

最後にご紹介するのは、ビッグデータに取り組む企業担当者が増えてきていることを感じさせるオンラインメディア記事です。

もし、あなたが「“ビッグデータプロジェクト”を任せる。何とかするように」と言われたら

@ITの二回シリーズの記事です。どのような体制を組むべきか、どのようなプロセスを踏んで
進めていくべきか、実際にビッグデータプロジェクトを始める/始めようとしている方には
具体的で役に立つ記事です。