AWS Summit Tokyo 2016が、2016年6月1日から3日間の日程で実施されました。

Webメディアだけでなく、技術者のブログなどでもいろいろ内容が取り上げられていますが、その中でも、大規模なデータ処理基盤構築に関連する内容を取り上げられているものをピックアップして、この分野の最新トレンドをみてみたいと思います。

クラウド上に効率的なビッグデータ処理基盤を構築するには?

AWS Summit Tokyo 2016 3日目のAWS 下佐粉氏の講演

クラウド上に効率的なビッグデータ処理基盤を構築するには?~データ特性に応じたシステム設計~』

のレポートです。本講演は大規模なデータ処理基盤を構築する際の基本的な考え方

  • データはすべて残す
  • スケールアウトで解決する
  • 用途に従ったツール選定を行う

というところから始まって、AWSを利用した具体的な顧客事例まで紹介してくれています。まずはこのまとめ記事を読んでもらって、実際の講演を聞いてみようと思ったら、YouTube上にあがっていますので、動画をご覧いただくのもおすすめです。

AWS Summit Tokyo 2016 3日間参加してきた所感

 

タイトル通りの内容です。「Lambda」がTokyo Regionで提供されるようになり、EC2を使わなくても「Lambda」で「サーバレス」なシステムを構成することを今年のAWS Summit TokyoではAWSから繰り返し発信されたようです。

 

 

世界最大規模の「AWS Summit Tokyo 2016」レポート

 

大規模なデータ処理基盤が必要とされる用途のひとつで、これから大きなトレンドになるといわれている分野がIoTですが、今年のAWS Summit Tokyoでは、「IoTパビリオンコーナ」なども用意され、AWSとしてもIoT対応を進めているのがうかがえます。

本レポートはこの「IoTパビリオンコーナ」の展示の様子を紹介してくれています。