2014年頃から人工知能・AIがメディアにも取り上げられることが増えてきています。

AIやロボットはこれまでにも何回かブームとなり、しかし、まだ現実の用途に使うには難しい面がいろいろあることがわかって、気がつくと話題にならなくなっている、ということを繰り返していますが、

今回のAIのブームの背景にある新しい技術ブレークスルー「ディープラーニング」と今回のAIブームがどのような可能性をもっているのか、東京大学の松尾教授がわかりやすく解説してくれている第二回「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」でのプレゼンテーションを@ITの人工知能入門特集でとりあげています。

日本トップクラスのAI研究者が語る、人工知能の歴史と産業との関係

 

松尾先生は、いまさまざまなメディアやイベントに登場されて、下記のようなことをわかりやすく解説しておくれていますが、上記の記事もその内容をコンパクトにまとめてくれている記事のひとつかと思います。

・AIのこれまでの発展と今回のAIブームの位置付け

・今回のAIブームの背景にあるディープラーニングとは何か

・AIの現実社会への影響はどこまで広がるか、AIは人間を超えるか

 

松尾先生のプレゼンテーションを直接聞いてみたいということでしたら、下記のYouTubeにあがっている動画などがひとつの例としてよいかもしれません (見るのに1時間以上かかりますが、かなりきちんとした説明をまとめて聞くことができます)

 

一時間のプレゼンテーションを聞くのはつらい場合や、プレゼンテーションを聞いた後に、理解を整理したい場合にも、プレゼンスライドは役に立ちますが、インターネット上で松尾先生のプレゼンスライドも見つけることができます。

人工知能は人間を超えるか – ディープラーニングの先にあるもの –

 

AWSなどで提供されているAI・人工知能関連のサービスは、まだディープラーニングなどまではいかず、シンプルな機械学習機能が利用できる程度ですが、順次、ディープラーニングなどの最新のAIで話題になっている技術も利用できるようになっていくのでしようね