• IoTを用いたデバイスとの送受信パターン
  • IoTはイベント駆動アーキテクチャ

IoTを用いたパターン(1)  ポイント ツー ポイント

ひとつのデバイスからのデータをAWS IoTを介してひとつの送信先に通知する構成です。たとえば、モバイルアプリからの「ホームポジションに戻れ」というメッセージを自宅にある無線通信機能をもっているロボット型掃除機に送ることなどが考えられます。

 

 

 

IoTを用いたパターン(2)  ブロードキャスト パターン

ひとつのデバイスからのデータをAWS IoTを介して複数の送信先に同報送信する構成です。たとえば、ある拠点に設置されたデバイスからの天気情報 (予想天気、確率、緯度軽度) を複数の送信先に同報することなどが考えられます。

 

 

IoTを用いたパターン(3)  集約 パターン

複数のデバイスからのデータをAWS IoTを介してひとつの送信先に送信してデータ収集等を行う構成です。たとえば、何台ものロボット型掃除機があり、それぞれが現在の稼働状態をモニタ用のデバイスに送信することなどが考えられます。

 

 

 

IoTはイベント駆動アーキテクチャ

AWS IoTサービスは、イベント駆動アーキテクチャです。デバイスからのセンサデータ送信や各種のイベント通知を起点としたデータ通信・加工などの各種処理を容易に実現することができる仕組みとなっています。
基本的に、デバイスとのデータ送受信やステイタス管理などのデバイス管理部分はAWS IoTサービスで行うとともに、デバイスからのデータのノイズ除去などの一次処理はIoTで行うことが可能です。デバイスからのデータが逐次送信されてきてストリームデータとしての取り扱いが必要な場合には、AWS Kinesisで受けて、AWSの各種コンピューティングサービスやストアサービスと連携させることにより、デバイスデータの分析・通知・保存などを実現する構成となります。

 

 

 

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参考文献