• ピアリング接続を利用すると、VPC間で相互通信が行えます
  • ピアリング接続により、複数のAWSのコンテンツをまとめたり、複数のAWS間で通信が行えます
  • ピアリング接続を行うには、接続する両方のVPCで設定を行う必要があります

 

ピアリング接続とは

VPC間を接続させて、相互通信を行うのが、ピアリング接続です。
ピアリング接続を使うと同じネットワーク内に存在するかのように、通信する事が出来ます。

ピアリング接続を利用するには、
・接続するVPCが同一リージョンである
・接続先のVPCのオーナーが、接続要求を受け入れる
・IPアドレス範囲が重複しない
などの条件を満たす必要があります。

 

 

 

 

VPCのピアリング接続の用途

VPCのピアリング接続は、

・複数のAWSを利用している時に、コンテンツを1か所にまとめたい
・複数のAWSアカウント間で、通信を行う
・ 同じIPでは複数のVPNを利用出来ませんが、ピアリング接続を使う事でVPNの使用が可能になります

などの用途で、使う事が出来ます。

 

 

 

 

ピアリング接続の使い方

ピアリング接続の使い方は、以下のようになります。

・AWSコンソールのVPCダッシュボードから、ピアリング接続を選択します
・VPCピア接続の作成で、ネームタグやピア接続するローカルVPCなどを設定します
・VPCピア接続の作成が完了すると、相手に接続に行きます
・接続先でも設定を終わらせると、リクエストが来ているのが確認出来ます
・接続元を確認して、リクエストの承諾を行います
・お互いのルーティングテーブルにルートを追加します

このような作業を行う事で、ピアリング接続が利用出来ます。

 

 

 

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参考文献